3月9 日に、青年技術士交流委員会定例行事、冬の講演会が開催されました。
「次世代を支えるAI 技術技術士の新たな役割」をテーマとして、北陸地域におけるAI 活用の事例に関して4 人のプレゼンターから紹介していただきました。
どの技術分野でも活用できるAI の基礎、生成AI の使い方を学ぶところから最新の応用事例に触れることができ、技術士として今後AI 技術をどのように活用していくかを深く考える非常に有意義な講演会となりました。
【CPD】3.75
【主催】日本技術士会 北陸本部
【共催】北陸建設界の担い手確保・育成推進協議会 新潟県部会
【行事概要】 令和6 年3 月9 日（土）13：00～17：00
ホスト会場開催・リモートのハイブリッド方式
参加人数 69 名（ホスト会場1 2 名・オンライン5 7 名）
・講演内容
▶ ①「技術士がやるべきこと、AI にやらせるべきこと」
株式会社ガゾウ 金田篤幸 氏
▶ ②「コンテスト等に向けたシステム開発におけるAI の役割」
福井工業高等専門学校 小松貴大 氏
▶ ③「AI 革命：未来を創造するテクノロジーの最前線」
株式会社新潟人工知能研究所 佐藤修一 氏／上坂高寛 氏
